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写真素材をGoogle Spreadsheetでらくらく共有

Google Spread Sheetで共有しやすい素材管理

素材をクライアントやメンバーに共有するときに皆さんはどのように行っていますか?

メール、テキスト、HTML、CMS、Evernote…などなど、様々な共有ツールがありますが、私はGoogle Spread Sheetをおすすめします!

Google Spread Sheetとは

Googleが運営するExcel(のような表計算ツール)。

  • Excelにない関数
  • JavaScriptスクリプトによるマクロ
  • Googleサービスとの連携
  • バッチ処理

などなど、様々な機能があるウェブベースの表計算ツールです。
最近アップデートがかかり、実質容量無制限、関数の制限などがなくなり私にとっては無くてはならないツールになりました。

デメリットとしてはエクセルでいうピボットテーブルが貧弱なこと(GetPivotData、グループ化、ソート機能の充実、テーブルが使えない)が挙げられますが、それを補って余りある機能が充実しています。

Google Spreadsheetで画像を管理してみよう

ExcelでもGoogle Spreadsheetでも、画像の埋め込みは可能です。SEだとキャプチャを撮って貼り付けという拷問みたいな作業があるとかないとか。

エクセルでは挿入であれこれやるしかないと思いますが、Google Spreadsheetには私の知ってる限り3種類の画像埋め込みの方法があります。

  • Excelと同じように挿入
  • IMAGE関数を用いてセル内に表示
  • Google Apps Scriptで頑張る

Google Spreadsheetには、URLさえわかれば画像をセルに表示できるIMAGE関数というものがあります。ウェブベースの利点とも言える関数を用いてセル内に画像を簡単に表示させることが出来ます。

IMAGE関数を使おう

=IMAGE(URL, [モード], [高さ], [幅])

IMAGE関数について

=IMAGE(“http://k.yimg.jp/images/top/sp2/cmn/logo-ns-131205.png”)

でYahooのロゴがセル内に表示されます。

URLさえわかれば画像が簡単に表示できるので便利ですね!

応用してPixta、Fotolia、ShutterstockのリンクURL付き画像集をつくろう

Google Spreadsheetには、組み合わせることによって便利な関数がまだまだたくさんあります。ここでは前述したIMAGE関数と組み合わせることによって簡単に画像を表示させるカスタマイズ方法を紹介します。

IMPORTXML関数を使ってsrc属性を抽出

Google Spreadsheetで備わっている、IMPORTXMLという関数を用いることにより、XPath形式でHTMLを抽出することが出来ます。

前のSpreadsheetのバージョンでは制限がありましたが、現在では制限が取り払われたため自由に使うことが出来るようになっています。

XPathについて

XPathとは、JavaScriptでいうDOMみたいな感じで特定の部分を抽出することができる言語構文です。

XPathの特定方法

上記のように大体の開発者ツールにはXPathのコピーが備わっていますので、それを元にXPathの理解を深めることも出来ます。なれればDOMよりも簡単に特定部分を抽出できる場合もあるため、スクレイピングなど、データを集めるときに重宝します。

詳しくはWikipediaなどをご参照下さい。
XML Path Language Wikipedia

詳細URLから画像を抽出する

pixtaの場合

通常のストックフォトサイトの場合だと、上記のように写真素材ごとにURLが割り振られています。
そこにメインのサムネイル画像が表示されていますので、そのURLを抽出すれば後はIMAGE関数でチョチョイのチョイですね!

各サイトのXPath

PIXTAのXPath
//[@id=’imgZoomArea’]//*/@src

ShufflestockのXPath
//*[@class=’thumb_image’]/@src

FotoliaのXpath
//[@class=’content-view-thumbnail’]//@src

作成例

作成例

写真素材スプレッドシート

いろいろいい感じにすると、上記のような感じになります。自分のスプレッドシートにコピーすることも出来ます。(時と場合によってはLoadingがずーっと出てで見られない場合があります。その場合はURLセルを消して戻せばなぜか再度表示されます。)

効率化しよう

詳細URLがわかれば上記のようなスプレッドシートが簡単にできることがわかりました。
いちいちスプレッドシートにぺたっと貼り付けるのもアレなので、全てのタブのURLをコピーし、スプレッドシートに貼り付けるだけにしてしまいましょう!

Chromeの場合
Make Link of All tabs

Firefoxの場合
Firelink

上記アドオンを用いることにより、全てのタブを改行区切りにすることが出来ます。

Fotolia、Pixtaなどで新規ウインドウを作成し、良さそうな画像の詳細ページをどばばばばーっと開いた後アドオンを発動させるだけで全タブのURLが抽出できます。あとはスプレッドシートに貼り付けるだけですね!あとは共有しておしまいです。

まとめ

こんなかんじで、Google Spreadsheetを用いることにより、さくっと画像を共有することができちゃいます。

IMPORTXMLのXPathはうまくいくサイトとうまくいかないサイトがあるため、3回同じようなXPathかいてうまく行かなかったら諦めるのも手です。サイトがリニューアルなどした時などXPathは変わってしまいますのでお気をつけ下さい。

画像は直リンクになってしまいますので、あまりやり過ぎないことをおすすめします。(おそらくGoogleでキャッシュしているとは思いますが。)

他にもこういう共有方法があるよ〜という方は教えて下さい!それでは良い共有ライフを〜

Adwords認定試験に挑戦してみた

Adwordsの認定試験が無料になってたので、とりあえず力試しとして受けてみました。

Adwords認定試験とはなんぞや

そのまんまAdwordsの試験のことです。
前までは5,000円の受講料が取られていたのですが、最近無料になっていました。Google Partnerに登録しないとダメで、前まではもらえていた個人の認定ページがなくなっているのでちょっとがっくり。
代理店などの企業であり、かつGoogleからのお墨付きを貰えれば個別ページが与えられるようです。

仕組みとしては、初心者向け、中〜上者向け、それぞれ2時間以内で90問出題されるテストから2つ選び、規定以上の点数を取ればAdwordsの認定試験に合格。

結果

うかりました。
YouTubeの広告とか出てきたけどさっぱりわからなかったので、たぶんそこでズタボロになった気がします。

まとめ

雑感としては、カンニングの防止をしてほしい(調べられちゃうので)、同じ質問がたまに出るのを何とかしてほしいぐらいでしょうか。
SEMやLPOをインハウスでやってる、ディレクションしてる人などは力試しに受けてみることをおすすめします。予習とかしなくてもどちらとも30〜45分ぐらい時間が余りました。適当な自分でも受かるので、広告の運用経験がある人であればほぼ受かると思います。

次はAnalyticsの資格を取ろうと思うのですが、今週全て飲み会というお財布にやさしくない経験をした上、いろいろ買いまくってカード切れなくなってしまったので25日ぐらいに受けたいと考えています。
Creative Cloudとかが引き落とされる前に上限が解除されないと死ぬ気がする\(^o^)/